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_ 山ちゃん ― 2010/02/05 15時01分45秒

『SONIC THE HEDGEHOG 4 EpisodeI』は、同社の人気ACT『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズ原点ともいえる“2D横スクロールACT”として制作される。発売されるのは日本、米国、ヨーロッパの各地域で、日本でのタイトルが『SONIC THE HEDGEHOG 4 EpisodeI』の名称になるかどうかは未定とのこと。タイトルに“EpisodeI”と付いているのが気になるところだが……。続報を期待して待とう。

_ 海ちゃん ― 2010/02/05 15時03分50秒

1995年にスーパーファミコンで発売されてから15年を経て、初めてリメイクされた『ドラゴンクエストVI 幻の大地』。発売4日間の販売実績は推定91.2万本(店頭消化率90%前後)で、DSで発売された前2作(『IV』……発売週60.5万本/累計128.3万本、『V』……発売週66.9万本/累計131.4万本)を大きく上回る好調なスタートを切りました。ちなみに、『IV』と『V』の発売週依存率(=累計に対する発売週の販売比率)は、『IV』が47.0%、『V』が50.9%。仮に、『VI』も前2作と同様に発売週依存率が50%前後になると仮定すると、累計販売数は180万本前後に達する計算になります。400万本超ヒットを記録している『IX』(累計414.7万本)によって大きく広がったユーザー層を購買に結びつけることができれば、前述の数字を上回ることも十分に考えられるでしょう。

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